2013年07月21日

石井一昌の言霊134 決起からクーデターへ226事件

226事件ほど御都合主義はないよ。

一度は
「諸君らの主旨は天聴に達せられた」

と言いながら

一転して叛乱部隊だよ。

「綸言汗の如し」

というのに
この有様だよ。

この御都合主義が
ひいては
大東亜の敗戦へと繋がるんだ。

インパールでも
ガダルカナルでも
御前会議で「負け戦」
を知りながら
天皇は黙っていた。
それで撤退が遅れて
将兵は散々な目に遭ったんだ。

それなのに
昭和二十年初頭
フィリピンが陥落した時に
終戦の意向を言われた時には

「もう一度戦果をあげてからのほうが
有利な講和が出来るのではないか」
と発言するんだ。

戦果をあげたほうが
有利に講和が出来るのは
わかりきったことなんだよ。

特攻までくりだしても
それが出来なかったんだ。

天皇は特攻のときに
「そこまでやらなければならないのか」
と切羽詰った状況を知っていながら

「もう一度戦果」と
出来ない寝言で臣下を縛ってしまったんだ。

この時
天皇が黙っていれば
沖縄の悲劇も
ソ連の進攻も
原爆も
残留孤児も
シベリア抑留もなかったんだよ。


石井一昌公式ホームページ
http://www.ishiikazumasa.com/

日本を築く庶民の会公式ホームページ
http://3w.to/gwife
posted by ウルフ爺さん at 15:58| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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