2005年12月26日

「警察庁をアメリカ合衆国の犬小屋」と呼ぼう ! !

 今、健全な庶民の多くが緊急切実に要望しているのは、すでに大正15年4月30日から施行されている「暴力行為等処罰ニ関スル法律」に屋上屋を架す訳のわからない「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(通称「暴対法」)」よりも、「警対法(警察官僚の不法・不当行為の防止等に関する法律)」だ ! !

 現在の私は、第三勢力の創設に熱中、実践に忙殺されています。其の仲間の著名人(名前は漸次出していきます)の中でも、マスコミでも紙面を賑わせている裏金(実質は税金横領)問題や、被害者の娘を犯人に仕立て上げかねなかった冤罪未遂等の警察不祥事の話しで持ちきりでした。丁度そこへ、このホームページの訪問者の一人である庶民の中野氏から以下の疑問と憤慨のメールをいただきましたので、このメールに沿って「警対法」について言挙げしたいと思います。

Subject: 警察及び公的機関の腐敗に対する意見
前略、私は日本の行く末を危惧している一庶民の中野○○と申します。誠に、駄文、末筆ではありますが、石井先生のご意見を聞かせて頂きたく、メールをした次第であります。

最近、北海道警察による組織的な水増し請求が発覚致しました。捜査費等と申す、誠に不透明な請求で、国民及び道民の血税約6億7000万円もの不正請求額です。道警は、組織的では無いと主張していますが、これだけの金額を、個人単位で行えるとは思いません。公的機関ならなおさら、税で運営されているわけでありますし、運営費の管理など、一般企業より細かく管理されていると思っております。庶民が、血肉を削ぎ、汗と共に掴んだ賃金で、国民の義務である税を納め、その税を公的機関、しかも法律の番犬とも言える警察が水増し請求などとは、大変遺憾に存じます。

水増し請求=横領。横領=犯罪。こんな図式は子供にでもわかることです。それを、たいした捜査もなく議会での陳謝で終わらせようとしています。道警にて発覚したのですが、このような事は他警でも行われて居るような気がしてなりません。今頃他警は、証拠隠蔽のために必死になっているのかもしれません。犯罪捜査のプロが犯罪を犯すのです。しかも組織ぐるみで。今後、他警からはこのような水増し請求の証拠は出て来ないでしょう。なんせプロ集団による犯罪ですから、証拠隠蔽もプロでしょう。もし、このような事が一般企業で行われているのなら、即刻解雇通達が出るでしょう。株主に対して言い訳が出来ませんから、会社は会社のメンツを守るために、有無を言わさず解雇でしょう。最悪の場合、株価の下落、倒産と言う悲惨な状態になることが考えられるからです。しかし、公的機関には倒産はありません。だから、こんな理不尽な行動を平気で行えるのでしょう。

公的機関の不祥事は今に始まった事ではありませんが、こんなに軽く終わらせてしまっていいのでしょうか?犯罪集団に法が守れるのでしょうか?自分たちの事を棚に上げ、冤罪でも心底のお詫びも言わず、まさに腐りきっていると思います。私たちは、私たちを守って貰えるのは警察だと思っています。一体警察の何を信じて生活を行えばいいのでしょうか?わが子達の未来が大変心配です。

世の中不況で、日々の生活もままならず、その日の食事さえも心配している家庭も現実に存在しています。その方々の血税を私利私欲のために、無駄に使われるのです。世間から嫌われている、ダム建設のような公共事業より遙かにたちが悪いです。まだ公共事業の方が現場作業員、地域の方々、また建設業に携わる産業の方にお金は行き渡ります。この方が十分有益に使われていると思います。

私はこの腐敗した警察並びに公的機関をどうにか改善したいと思うのですが、なにぶん個人でありますし、個人には限界があります。今回メールを書かせて頂いたのは、石井先生のご意見と、私達庶民が抗議を行う、最善の手段を知っておられるなら、教えて頂こうと思い書かせて頂きました。なにとぞ、よきお知恵が御座いましたらお教え願いたいと思います。

追伸

石井先生のサイトを拝見させて頂きました。先生の主張は、私たち庶民にも大変わかりやすくて、勉強になりました。お忙しい中での著作活動だと思いますが、お体に気を付けて、これからも私たち庶民の味方になってください。先生のお言葉で元気を分けて頂いてる庶民が居います。

では、上記の返答楽しみにお待ちしております。


 中野さん、貴方のメールは全くその通りです。

  これらの不祥事は氷山の一角で、士気の弛みは蔓延しています。そして致命的なことは、警察官僚に「犯罪意識」がないことです。「会計文書を紛失したが故意ではなかった。」で済ませる感覚にそれは証明されています。もし株式会社がそのような短期で文書を紛失したら、商法違反で捕まえるはずです。株式会社は自分たちで稼いだお金ですが警察のお金は我々の血税です。同じトップの責任でも警察のトップの責任の方が重いというのが庶民の感覚です。

  二十数万の警察官の大多数は、社会正義の為にその職を選んだ愛国心と侠気を持った若い熱血漢だった筈です。しかし上が利権に明け暮れている現状では、「腐ったリンゴがあれば全てが腐る」ように、しかも機構が命令系統であれば、いくらきれいなリンゴでも次第に腐って(=士気が弛み、堕落する)行きます。大日本帝国時代は菊の御紋をカサに来て、自由主義者や左翼の人間を拷問で殴り殺すほどの国策推進者だった警察庁キャリアが、終戦後には昨日までの敵「鬼畜米英」の手先となり、同胞である日本人をことさらに追い駆けまわし、戦犯法廷に引きずり出しました。来年で戦後60年ですがその体質は一向に変わっていません。昨年6月2日の「キチガイ狼の暴力講座・其の九」で既述のとおり、

二年前の9・11同時多発テロで、マスコミに注目していた私は、新聞で米国大使館から日本の警察庁に直接「危機管理の指令」が届き、それを警察庁は日本政府に報告しなかったことが小さく報じられました。

 これは完全に主権侵害以前の問題です。「暴対法」成立の経緯も再度詳述したいと思います。

老狼

http://www.ishiikazumasa.com/roaring/2004/09252004.html

posted by ウルフ爺さん at 15:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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